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半沢直樹6話の感想をホットなうちに [半沢直樹 6話 感想]

半沢直樹の6話は25日に放送されました。
25分拡大スペシャルということで、
お腹一杯楽しめました!!

今回から新しいキャラが続々登場しましたね。

倍賞美津子さん演じる羽根専務
手塚とおるさん演じる京橋支店の古里
駿河太郎さん演じる伊勢島ホテル社長の湯浅

駿河さんは笑福亭鶴瓶さんの実の息子だそうです。
おとうさん似合わず(ごめんなさい)
イケメンで実直で正直な感じがとても
良かったです。

今回は近藤さんが男になりましたね。
半沢の助けもありましたがねちねちいやみを言うやつらに
ギャフンと言わせましたね。
痛快痛快!!
観てる私の気持ちもすっきりしました。

最後の金庫から証拠の書類を盗み出すシーンなんて
まるでミッションインポッシブルのようで
はらはらどきどきしました。

推理と人間ドラマとアクションとが融合して
ドラマというよりは映画を観てる雰囲気になります。

そして最大の敵、大和田常務に宣戦布告をして
6話が終わりました。

あっそうそう、おねぇキャラの黒崎も引き続き出演で
今後も半沢をねちねち攻めそうです。

次回も見逃せないですね

そういえば倍返し饅頭というのが人気で
すぐ売り切れてしまうらしんですが、
饅頭の次はこれじゃないですかね
TBS/ドラマ/日曜劇場/半沢直樹/ノート/B5/グッズ/
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