半沢直樹７話の感想です、半沢の土下座の意味は？

半沢直樹も７話が放送されました。
観た感想を書きたいと思います。

２部になって２回目になり
すこしづづストーリーが展開してきました！

どうもホテルに２００億融資を実行したのは
銀行内の陰謀のようですね。

ここに大和田常務が絡んでいるようです。
羽根専務との約束ってなんなんでしょうね。

二人はどういう関係なんでしょうか？
どうも羽根専務は社長の座を狙ってるようです。

ここからは僕の推理ですが、
昔、大和田常務はこの羽根専務に助けられてる
のではないでしょうか。
そのおかげで大和田常務はここまでの地位に上りつめた。

そして今度は羽根専務を社長にするために
現社長を引きづり落とそうとしてるのでは？



そして今回もハラハラドキドキのシーンが
ありました。

半沢が社宅に資料を隠しているのが金融庁の黒崎にばれて
突然社宅の捜査が行われることに！

絶対絶命の危機でしたが
奥さんの花ちゃんの機転で資料はすでに実家に送られてたと。。
あっぱれあっぱれです。

タミヤ電機に出向した近藤部長
僕はこの人応援したいです！
言われっぱなしで一時はもうダメかと思いましたけど
一本筋をとおして自分の存在を廻りりに認めさせました。

しかし、タミヤ電機にも不正経理が発覚。
近藤は全力で会社を守ると誓いました。

しかし、ここの社長もなんかたくらんでる感じがします。
こちらも展開も今後期待ですね。


ラストシーンで半沢は土下座しました。
これは親子二代の大和田常務に対する土下座です。
半沢の土下座にはなみなみならぬ覚悟を感じます。

この方にこんな土下座されたらもう全部許しちゃいます、、、
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毎回観ていて思いますが、善と悪がはっきりしていて
スカッとしますね。日曜日の夜にこんな気分になれて
幸せです。

次回もとても楽しみです。

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