半沢直樹８話の感想です。がんばれ花ちゃん！！

半沢直樹８話の感想です。

半沢直樹の８話も面白かったですね。

大和田常務は社長の座を狙ってたんですね。

その狙い方が汚いなぁ～やっぱり。
陥れるやり方ですもんね。

そして、これまた社長の座を狙う羽根専務と
利害が一致したということになります。

そして２人は共謀することに。

欲深いの人間の本性見たり！！

レベルは違いますけど、こういう人間
私たちの周りにもいますよね～～

だからこのドラマに興味惹かれるんですね、きっと。


今回は直樹と花ちゃんの会話シーンが少し重かったですね。
２人の考えがすれ違っている感じでした。

大阪時代と違って東京の奥様連中の中では花ちゃん
完全にアウェーな感じですし。。。

がんばれ花ちゃん！！

花ちゃんにはいつもこんな笑顔
上戸彩20・25
をしてもらいたいですね。

近藤部長が出向しているタミヤ電機もますます怪しく
なってきました。

どうも銀行から借りたお金をそのまま違う会社に貸してる
ことが発覚しました。
これはやってはいけないことだそうです。

そして貸してる会社の女社長がなんと大和田常務の
自宅に住んでいる。

えぇ？奥さん？

秘密を暴いた近藤部長に対してタミヤ電機の社長から
追い出すようにまた出向（それも遠いところへ）
があると告げられる。

ここも大和田常務と絡んでいるのか～～

どうする近藤！？

そして悪意の模擬金融庁検査を乗り切った半沢直樹
今回もどんでん返しで爽快でした。
がんばれ！半沢直樹！

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